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IT化とコスト削減

診療

IT化でのコスト削減効果はまだ見えない - 日経メディカル(要登録)

 調査によると、電子カルテ/オーダリングシステムや、各部門の業務支援システムを導入した場合の、1病床当たりの年間の平均コストは62万2929円と推計され、対医業収入比率は3.9%に相当する結果となった。

 IT導入による経済効果や業務効率化などの病院経営への影響について尋ねたところ、「診療報酬の請求事務が効率化された」(62%)、「比較可能なデータの蓄積と活用が可能になった」(59.9%)という効果が現れている(図3)。一方で、「業務が効率化され残業時間が減り、人件費が削減された」という問いに「そう思わない」(27.6%)が「そう思う」(22.4%)を上回った。事務的な業務は効率化されてはいるものの、人件費などでのコスト削減にはそれほど寄与してはいない……、という実情が浮かび上がったと言えよう。

ということらしいです。事務職員が早く帰宅できるようになるのが最大のメリット...といったら言い過ぎですか。人為的な単純ミスが減らせると言うことなら意味があるかも知れません。