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所詮は他人事2


「病院勤務医、本当に逃げ出すほど忙しい?」−日医・藤原常任理事 - CBニュース

藤原委員は、中医協の検証部会が昨年度に実施した調査で明らかになった、医師1人が1日に診る外来診察患者数が平均28.0人(医師責任者は32.6人)、担当入院患者数が10.9人、1か月当たり当直回数が2.78回(同1.61回)などのデータを挙げ、「ここだけの状況を見てみると、病院の勤務医師が本当に逃げ出すほど忙しくなっているのかどうか。多少疑問を感じる」と述べた。
また、「開業医が今、激減している状況がある」と述べ、それが「地域医療全体の疲弊にもつながる」と指摘。中医協で対策を話し合う必要があるとの認識を示した。
これに対し西澤委員は、「『勤務医が果たして、いわれるように大変なのか』という発言。これに関しては認識を改めてもらいたい」「疑いがあるなら、実際の病院を紹介する」と述べ、現場を見て発言するよう求めた。
藤原委員は「データが出たから、それに対してコメントしただけ」「勤務医に対してわたしは理解しているつもりなので、誤解のないように。開業医の立場から言っているのではない」などと釈明した。

この藤原委員の情報収集力・解析力の低さや空気の読めなさ加減はすでにあちこちで指摘されてますから,ここでは重ねて述べることはしません。この先生の立ち位置はあくまで日本医師会役員であって「開業医の立場」なんかではないのはその通りなのでしょう。開業医も24時間在宅に対応しないといかん,なんて言い出すのは医師の中でも決して自らが関わるつもりのないこうした手合いなのは大概予想がつきます。