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OSX Lion発売

Mac


昨夜22時少し前よりApp StoreOSX Lionのダウンロードが可能となり,恒例につきポチしてみました。待っているあいだに寝てしまったので所要時間は不明。ダウンロード終了後インストールに40分弱かかりました。まだ少ししか使っていませんが,とりあえずの人柱レポートなど(あくまで個人的感想です)。

  • 二本指スクロールの挙動がこれまでと上下逆で戸惑いましたが,トラックパッド設定の初期状態で「スクロールの方向:ナチュラル」が選択されているためと判明。とりあえずここのチェックを外す必要があります。はじめてジェスチャを使うユーザーに配慮したと思いますが…。
  • たぶん駄目だろうと思っていたATOK(2010)が使えたのは意外。ただ,なぜかキーボード配列が一部乱れるという謎が(ことえりでは正常)。Bluetoothキーボードでの挙動は持っていないので分かりません。
  • 新機能のLaunchPadとMission controlは慣れが必要そう。もともとExposeはあまり使わないし,Spacesで仮想画面ごとにアプリを割り付けてCommand+カーソルで移動という設定でかなり作業効率が上がっていたので,これがなくなったのはかなり痛手。ぜひ選択肢として残してほしかったところです。
  • 普段よく使っているアプリで起動しないとかいうのは特になさそうです。細かい不具合は使わないと分かりませんが。
  • Safari全画面化に対応したのはいいのですが,ブックマークバーが消えてしまうというのはあまりにも不便です。今後の修正に期待します。
  • iWorkiTunesもアップデートが来てLion対応になった模様。今後サードパーティも含めて対応アプリが多数になれば,スワイプ切り替えやMission Controlが意味を持ってくるのかもしれません。今の時点ではまだ微妙な感じ。
  • Photoshop Elementsにジェスチャが対応したのはかなりポイントが高いです。これまでは二本指の移動がスクロールではなく拡大縮小に割り振られていたのでかなり違和感がありましたが,今回のアップデートでスクロールは二本指の移動,拡大縮小は二本指のピンチで可能となり,作業効率が上がりそうな感じです。

全体として,トラックパッドを使うことを前提とした設計のように感じました。iOSとの融合ということなんでしょうけど,現時点でそこまでやるべきかに関しては意見が分かれそうな気がします。融合というにもいまひとつ中途半端で,言ってみれば移行期のOSということなんでしょう。結論としては,自宅で遊ぶにはともかく,業務用Macに導入するのは時期早尚という感が否めません。まあ十分予想されたことではありますがこれも酔狂ということで…。